takuwanblog

23歳フリーター。夢を叶える為にブログをしています。1人でも多くの人に響いたら嬉しいです!

1人暮らしして感じること! 簡単?簡単ではない?

こんばんは、たくわんです。

 

生きてる限り悩みは無くならないものですね。

 

それに向かうのも試練!!

 

一人暮らしを1年以上していると、想像していないことが起きるものです。

 

それについて書いていきます。

 

 

1人暮らしは簡単ではない!? 

経験があるぼくから言わせて頂くと、その通りで1人暮らしは簡単ではありません。

 

ぼくが見ていて、自分から動く事が出来ない人は向いていないです。

 

なぜならば、1人で全てをこなさないといけなくなるので、自分で何でもやると言う習慣がない人はきついでしょう。

 

でも強制的にやらざるを得ない状況になりますので、それはその人次第ですが。

 

まずは何でも1人でやる習慣を身につけましょう!

 

例えば、練習として洗濯、食事を作ること。分らないことがあれば人に聞かずに、自分で調べる。

これも一人暮らしをする上で非常に大事なことですので今のうちに習慣にしておきましょう。

 

続きまして、

感じること

まず始めて半年くらいが

 

・とても地元が恋しくなります!

ずっと家族のこと、友達のことを思って電話かけたり、LINEしていました。

 

・メンタルがきつくなる

働いて怒られて、頼る人はいませんので話し相手がいなぶんメンタルにきます。

くわえ食事・洗濯・洗い物はたまっていくばかりなので、きおつけましょう。

 

気持ちを強く保ったまま生活する事は必ず大事だと思うので、自分の体を大切に扱うということでメンタルを保って、体を大事にして下さい。

 

・病気してもたよれる頼れる人がいないので、自分で何とかしようという気持ちになる

幸いぼくは2年間で1回風邪を引いたことと、頭が3~4日ずっと痛くなった事くらいでした。

 

風邪を引いてしまったときも、「自分で直すしかない」となりましたし

 

なんとなく焦ることがなくなったというか、受け入れる事が出来ました。

 

もちろんご飯も食べないといけないので、食材を自分で買いに行って料理していました。

 

風邪引こうが関係ないです。頭が痛かろうがご飯を食べないと元気になりませんので。

 

昔、母親がぼくを看病してくれたことを思い出し、果物を買ったりポカリスエットを買って飲んで直していました。

 

普通にしんどいですが、病気にならないための体を整えること。

無理をしてはいけないと言うことですね!←頼れる人がいればいいですが

 

・孤独になる

これがなかなか強敵でして、

 

1人暮らしのイメージって、「自分の時間が自由に使える、何してもいい」とか「友達を家に呼んで大学生気分で楽しそう!」と言うイメージがあるかもしれません。

 

ぼくがそうでした!(笑)

 

しかし、1人で暮らすというのは想像以上に孤独の(1人)の時間が多いのです。

 

1人で何するわけでもなく、休日に家でYOUTUBEばかりを見ていました。

 

誰に止められることも無いので、好きに過ごせますがそれもありすぎると退屈なものです。ダメ人間になっていました。

 

ある過ぎるとダメで、全くないと嫌。

ほんとわがままですよね??人間って

 

孤独な時間との向き合い方。こんな事言っている人がいるのかという感じですが

 

そんなことがあるということです。

 

上記の事をふまえて、まとめると

・とても地元が恋しくなります!

・メンタルがきつくなる

・病気してもたよれる頼れる人がいないので、自分で何とかしようという気持ちになる

・孤独になる

 

全部いいイメージではありませんが良いところももちろんあります。

 

しかし、これが一気におそってきたらまずいと思いませんか?

 

例えると、目の前から大津波がおそってくるイメージです!

 

対処しようがありませんので、こんなことがあるんだということを頭の中に入れて、

 

対策を

今週のお題「好きな街」

立てておきましょう。

 

一人暮らしは楽しいこともありますが、やることはもちろんたくさんあるということ。

 

それを怠ってしまうと、どこかで支障が起きたり事故を起こすことだってあるので

 

1人で行動する力を身につけておいて下さいね!

 

実際に住んで見ると分ることなので、この知識を知っているだけでも充分です。

 

知っているか知っていないかだけで、行動がガラリと変わりますので

 

1人暮らしされる方、しようと思っている方の参考にして頂ければと思います。

 

ご覧いただきありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の行動は相手に伝わる!~よくも悪くも~

こんばんは、ポケモントレーナーのたくわんです!(笑)

 

今日はポケモントレーナーとして、「ダンバル」を捕まえていました。

 

ぼくは、何年かぶりにポケモンGOをして、驚きました!!

それは・・・

 

「こんなにまだやっている人おおいんや!」と言うことです。

 

広島のグリーンアリーナ周辺には日曜日に総勢

約100人くらいのポケモントレーナー達が集まっていました。

 

その光景は異様でしたがその中でぼくも割と真剣にやってました。(゚Д゚)

(がっつりポケモン世代なので、懐かしーと思いながら。)

 

そこらじゅう片手にスマホを持った人で溢れ、若い子供からお年寄りまで

 

女性男性関わらずポケモンGOって人気なんやなあと改めて思いました。

 

ちなみにぼくの中ではもう終わっています<(_ _)>

 

でも普段と変わったことをすると、新しい発見があるから面白いですね!

 

 

 

相手に伝ってしまう行動

*これは実体験を元に書きます。

 

 

 なにげなく行なっている行動は全て相手に伝わると思います!

 

その行動が相手にとっていい印象だったら良いですが、できるだけ悪い印象を残さない方がいいと思っています。

 

なぜなら、その相手に印象はずっと残り続け、中々取れ無いからです。

 

実際にぼくも体験した事で、

人と話していたり関わっていく中で印象が悪い人というのは、どこか頭の片隅にその影みたいなものが残ってしまうからその人を心から信用できませんでした。

 

逆もそうでいい人という印象の人は、何かおかしな事をしても変わることはありません。

 

「途中でやっぱ違うかも」というのはありますが。

 

そうすると信用を失います。

 

例えば、

・やると言ってやらない口だけの人

・嘘をつく人

・ルールを守らない人

 

こういう人を注意しても直さなかったら、人は信用しようと思いませんよね?

 

何かやって欲しいことを頼むなら、ちゃんと約束を守る人、ルールを守る人、嘘をつかない人に自然と頼み事が増えていくと思います。

 

つまり相手に伝わると言うことです。

 

これってまずくないですか?

 

信用をなくしたらどうなるんだろう?

自分勝手に相手の事を思わずに行動してしまうと、当然周りから人は離れていきます。

 

自分勝手、好き勝手やってるということを周りは知っているので、誰もその人に頼まない。というのは自然なことではないですか?

 

そして周りに頼れる人を探しても、誰もいない

 

となったら・・・

 

自分が招いた事なのですがその行動を人は見ています。

 

別に見本となる行動をしなくても良いですが、人に悪い印象を与えてしまっている何かがあるのなら、今のうちに直して欲しいです。

 

それを気付いて下さい。気づいたら直しましょう!

 

ありきたりですが、中々気づくことは難しいでしょう。

 

今まで当たり前にやってきたから。それが正しいと思って行なった行動に疑問を持つ

 

視点はそう簡単ではないですよね!

 

ぼくが実際にやっていることを紹介します。

「物事を俯瞰(ふかん)」してみる」ということです。

 

簡単に言うと広い視野で物事を見るであったり客観的に全体像を捉えるです!

 

そいういう習慣を普段から身につけていれば、相手を不快にさせている違和感を感じやいと思います。

 

例えば、

人にされて嫌なことがあった場合、逆に自分にされた事を相手にしていないかな~と思って築くこともあります。

 

信用をとりかえすのは大変です。

 

一度失ってしまったモノは紛れもなく自分のせいでしょう。自分で取り返しましょう。いたらないところは改善しましょう。

 

きっと大丈夫と思います。違和感に気づいているなら修正して、自分がされて嫌なこと相手にしない。それでもいいですよね。

 

ぼくは自分次第で人生が変ると思っているので、つらくなったら自分を鼓舞したりします。

 

最後になぜこの「自分の行動は相手に伝わる」を書いたかというと

 

もしそのまま変わらずに進んでいったとして、

その人の老後が心配だと思ったからです。

 

人ごとにできない身近な内容でもあったので書きました。

 

なんだかんだでその時はいいわけできないですよね?

 

想像するだけでつらくなりましたので、この辺で終わります。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

今日の「ぼくが安眠できるまで」はお休みします💤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ぼくが安眠できるまで』 第4話「眠れました!」

*これはただの日記です!

 

4日目にして無事眠ることができました。

 

昨日押し入れの中という暴挙に出たのですが、結論から言いますと

 

普通に布団で寝てました(笑)

 

毛布掛けてしまいめっちゃ暑くて寝れませんでした。(終了)

 

結構自分で書いてやってみて、恥ずかしかっもあり

ぼくの黒歴史として封印します!

もう語られることはないでしょう。

 

 

普通にベットで横になって、1度も起きることなく朝を迎えることができました。

 

まだあまり安心はしていませんが、穴という穴をふさいだつもりなのでその効果があったのでしょう。

 

隙間を埋めるだけでもだいぶ違うので

騒音に悩まれている方はやってみて下さい。→家の中の音はだいぶ改善した

 

 

あと不思議に思うことがありまして

 

家族に話を聞くと「あの音がうるさい」「〇〇の音で目が覚める」と色々と悩みを聞けて良かったのですが、

 

なぜそう思っていて動かないのか不思議でした。

 

ずっと悩んでいては体に悪いだろうし、決して誰かがやってくれるモノでもないということ。

 

ぼくもあのままでは聴覚がおかしくなりそうなレベルで、音に敏感にだったのですが

 

放っておくと、ほんとただじゃ済まなかったのではないかと少し恐いです。

 

作業をして音に対してあまり気になりませんし、そもそも音が鳴らないようにしています。

 

それでは

また経過を見ながら、最後にこの「ぼくが安眠できるまで」の総括をして終わりたいと思います。

 

 

おまけ~

「体重が最近落ちないな~」とか「やたら食欲はあるなあ」と思っている方!

 

もしかしたら寝不足かもしれませんよ!

 

眠れなかったら、太ります。食欲が出るそうです。

 

ダイエットしなきゃと思う前に、睡眠はしっかり取れていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画を見てさらに強く思った事

こんばんは、たくわんです!

 

いきなりですが、こちらをご覧下さい。

 

https://youtu.be/HpjxNwBKQRo

 

ぼくはこの動画を見てやっぱり「情報発信していこう」と強く思いました。

 

なぜこの動画を見てそう思ったのかは分りませんが、ぼくと似ているところを感じたからかもしれません。

 

会社の社長、株で儲けているわけではなく、どちらかというと一般的な感じがしましたので共感したのかもしれません。

 

この方はジブおじさんと自己紹介されていて、やっていることも

 

今のぼくに結構重なることがあるのです。

 

・ライターの仕事をしている(書くという面では似てる)

ギターを弾いている

 

この方は調べたらぼくとほぼ同時期にYOUTUBEを始めていまして、今はチャンネル登録者が6万人です。

 

ぼくの中でギターに力を入れるのは、時期が来てからだ!と思っていましたが

 

やはり可能性というかもったいない気がして、少しずつでもぼくもYOUTUBEにあげていきます!

 

でも友達にはこう言われました。

 

「音楽を作っていくのはいいけど、結局何を目指しているの?」「趣味でやっているだけ?」と

 

「自己満足で終わるだけじゃどこにもいけんと思うよ」と

「何か抽象的でもいいから目標を掲げてみたら?」

 

んーあまりぼくも理解しないままきてしまったようです。

 

最初は自分の曲を作りたいという所から始まって、その曲が褒められるとすごく嬉しですし、次の曲を作る原動力にもなりました。

 

でも確かに間違いなく言えることが、音楽を作っていて楽しいということです。

 

彼が言いたかったのは、本気度が伝わらないと言うことなのか

 

明確にしないまま、やってきたからすごく疑問だったのでしょう。

 

ぼくはが出した答えは、「誰かにプラスになる何かを伝えたい」と思いました。

 

自分がやっていることを見てくれる人はいると思うし、YOUTUBEにアップして発信し続ける事は無駄では無いと思うのです。

 

だから、抽象的ではありますが「何かプラスになることを伝える」ことを目標は変わらずあげていきます。

 

 

音楽は人の心を癒やしたり、慰めてくれる存在だと思います。

 

ぼくの音楽もそんな風に誰かの心を癒やすことができたら、幸せです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ぼくが安眠できるまで』 第3話 「今日こそは寝たります!」

*これはただの日記です!

 

今日もお買い上げ¥535円なーり。

 

昨日夜中に思ったのですが「トイレの音めっちゃ聞こえる」と思いました。

結果起きますよねー(笑)この状況をもはや楽しんでいる。

耳栓なしなのでやっぱりか、という内容でした。

 

 

ぼくは、手前の6.2畳の部屋で寝ていますが、トイレが目の前にある訳ですね。

 

なのでトイレの隙間をなくすべく、シールを貼り直しました。

 

 

 

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この手の感じ・・・職人さんや!

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こちら自分の部屋ですね。

下と、横に静音テープ貼りました。

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上も張りました(笑)

どんだけ隙間あいてるの?って感じですよね!

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こちら暗いですが、トイレです。

外側にテープ貼ってます。

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こちら、トイレの上側に黒いテープ貼ってます。

 

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えー。最後にこちらはぼくの部屋のリビングなのですが

今日もおそらく途中で目が覚めるであろうと思うので、この中に寝ます!

 

ガチです。服でかなり遮音されることを願って、足は全部伸ばせませんが

 

一様ベットも念のため普通にひきますが今日はこの中がぼくの寝床となります。

 

それではおやすみなさい。💤

ギター初心者がほとんど辞めていく理由

こんばんはたくわんです!

 

 

最近のぼくは、できるだけ人のせい環境のせいにしないように心がけています!

 

上手くいっていないのは環境のせいではなく、自分に改善点を見つけ修正する。

 

するとどんな状況でも打開する力が身につきますし、今寝れていないことも

 

環境のせいにはせず、自分が改善できるところはないか?をさがし

 

1つずつ解決に向かっています。(たぶん(^^;))

 

寝れていないことはなもはや自虐になってまして、楽しみながら安眠を目指します!

 

ぼくの周りの人がギターを始めて、もれなくみんな辞めていったのでその理由について。

 ぼくは以前書きましたが、中学1年からギターを始めました。

 

最初は

独学→すぐつまづいて、先生に習う→独学

 

このように先生に習った期間は1年もなかったと思います。

 

ぼくの練習は、独学の時間がほとんどでした!

 

分らないところがあれば、教則本を見て

さらに動画を見て詳しいところは解決していきました。

 

動画ほんとオススメです!あとでぼくの師匠をご紹介!!

 

そして自分なりに試行錯誤を重ね、約10年間続けてきました。

 

あるとき

このほぼ極学でやってきたぼくに、「ギターを教えてください!」と頼んで来る人が現れます。

 

結局は自分からやる

 2人ぼくに「ギターを教えて下さい」とやってきたので、その2人の例を紹介します。

 

1人目は小学生の女の子でした。

 

その女の子を仮に、N子と呼びます。

 

N子はぼくの実家の近所に住んでいて、近くの公園でぼくがギターを弾いていたので

 

影響を受けたのか、ギターをぼくが教えることになりました。

 

N子は初心者にしては、すごくピッキングが上手でした。

 

しかし、これは2人に共通して言えることなのですが、

ぼくが教えなかったら、自分でやらないんですね

 

例えば、「自分で練習してこれが出来るようになったよ」と練習しても続かなくてまたぼくが教えてきたときにやろ!となるので

 

教えてあげるのは良いのですが、自ら動こうとする自主性がないなと感じました。

 

結局それがないと、ぼくに依存してしまって

いなくなったら練習しなくなりますから。

 

ぼくが1人暮らしするタイミングで、N子と離れ今はギターをしていないそうです。

 

 

2人目は同い年の男友達でした。

 

その友達も「ギターやりたい!!」といって一緒にギターを買いに行きました!

しかも自分のお金で。

 

ギター道具一式買って、

気合いが入って自分で買ったギターというのは愛着があるものですが、結局続きませんでした。

 

最初のコードの抑え方を教えているところまでは良かったのですが、その後彼は仕事の忙しさから全く手がつけていないと言います。

 

もしかするとギターを教えてもらったら

弾けるようになる!と思い込んでしまっているのでしょう、

 

そのためには自分でやらなくてはいけません。

 

教え方が悪かったと言えば、それまでですが

何事もそうではないかと思いまして、その習慣をつけるためにも自分で自分からやるということです!

 

ぼくもギターが上手いか?といわれれば全然まだまだですが、ギターは弾けます。

 

あと道中を楽しむことも大事ですね!

 

練習して、「尾崎豊シェリーが弾けるようになった」とか(笑)

 

弾けなかった曲が弾けるようになるだけでも、テンションが上がりますので

 

練習の過程を楽しむことは長く続けていくために必要なだと感じます。

 

是非皆さんもギターライフを楽しんで下さい!!

 

最後にぼくの師匠を紹介して終わります。

 

ご覧いただきありがとございました。

 

 

https://youtu.be/-WcqqJvIVhY