2年間の終止符を打つ!!その2
こんばんは、takuanです。
今日は引っ越しの荷物が届き、一応実家へ引っ越しが完了しました。
でも色々と手続きが終わっていないので、終わらしつつ環境にも良い感じの距離感で慣れていきたいです。
・友達との付き合い方
・価値観を受け入れる
・考え方がガラッと変わった
・身近な人への感謝の気持ち
~前回は上の二つを書いたので、早速その続きを書いていきます!
前の記事でも書いたのですが、ネットで尊敬できる人と出会ってその人の様々な考え方に共感しました。たくさんあるので1つだけお話しします!
それは、「当たり前を当たり前と思わないこと」です。
例えば、「人に道を聞いたときにちゃんと答えてくれる」「ご飯は作ってもらえるし、後片付けも何も言わなくてもしてくれる」とか。今自分が当たり前にしてもらっていること全てです。
もしかしたら人に道を聞いても、曖昧な答えだったり、丁寧な対応じゃないかもしれません。それはあり得ることです。
なので丁寧にちゃんと教えてくれる人に対しては、しっかり感謝した方がいいと思います。
「ご飯を作ってもらえる、片付けも当たり前にしてくれる」は、親を想像して頂ければ分かりやすいと思いますが、毎日当たり前のように出てくるご飯は当たり前ではないのです。
もし突然親がいなくなったり、この世を去ったら今までの当たり前に出ていたご飯は、誰も作ってくれません。
その時にあなたは気づくでしょう。親のありがたさを。
僕はそうなってからでは遅いと思っています。少し話はそれますが、親がそばにいる間に出来ることはたくさんあると思います。
・部屋の掃除をしてみる
・洗濯をする
・料理を手伝う...などたくさんあります。
どれか1つでも、始めは良いので、やってみて欲しいと思います。そうすることでだんだん親がいなくても1人で出来る事が、増えていきます。
当たり前ですが、それが自分の人生を生きるスタートだと思います。
結局1人なった時にあなたは何が出来る?ということです。
では不安にならないためにも、今から変わるべきだと考えていますし、自信のSNSでも投稿しています。
とあるビジネス本を読んでいて、「自由とは常識を疑うところから始まる」とあり、関係性は置いといて、自分の人生を生きたいと思うのならそういった常識を疑うと所から、始めてみて欲しいです。
次に身近への感謝の気持ちについてです。
僕は引っ越しをする当初は「一人で生きていく」という気持ちが強かったのですが、引っ越し2日目で誰かに支えられて生きている。と感じ2年間でより感謝する気持ちは大きくなりました。
例えば、困ったときにお金を振り込んでもらったり、誰かと話したいとき、なが電話してくれたり、地元から遊びに来てくれたり、わざわざ会いに来て家電を買ってもらったり
たくさん嬉しいこともあったしそれと同じくらい悲しいこともあって、忘れそうになるけど僕は「誰かに支えられて生きているんだ」と思うし、1番大切な存在です。
まだまだ支えられてばかりの、弱い僕ですが日々レベルアップして、いけたらなと。こんな僕でも誰かに誇れる存在になれたらと思います。
今は気持ちがポジティブだから未来に不安がありません!
分りにくい例えですが、それがあるから未来に対して何が起きても、受け入れてく態勢があります。
どんなことがあれ自分を変えたいという気持ちと、後悔しないように日々成長するだけです。ご覧いただきありがとうございます!