2年間の終止符を打つ！！その1
こんばんは、takuanです！
思ったことをざっと書いて後日また編集をしたいと思います。
今日には、皆さんに1つ聞きたいことがあります！それは、「一人暮らしをしたことがありますか？」と。
絶対に1度は経験した方がいいと、僕は言い切れます。
その理由を今回はを話します。
僕はタイトルにあるように今年の9月で、2年間（21～23歳）1人暮らしてきました。
そこで感じたことは...
・友達との付き合い方
・価値観を受け入れる
・考え方ががらっと変わった
・身近な一人への感謝の気持ち
ざっくりとこんな感じで2日間に分けてお伝えできたらと思います。
まず、友達との付き合い方です。彼は地元の友達で、その人とは（引っ越し前）暇さえあればいつも連絡を取り合って、カラオケ、ご飯、ショッピングと何をするにも彼と遊んでいました。その関係性はお互いが依存していたなと今は、感じます。
いつもそばにいてお互いの暇を埋めてくれるし、長年の友人で居心地が良かったです。
そして、僕が「このままではまずいなぁ」と感じていたタイミングで引っ越します。
結果から言うと2年間を経て、とても良い（ちょうどいい）距離感になりました。
物理的に距離が離れているということもありますが、もちろん頻繁に会うことが出来ないので連絡の回数が減りました。
また、お互いが必要なときに相談、電話しあえる仲になりました。
遠く離れているからこそ、短い時間での会話を大切にするし、尊く感じました。話したいときに話せる人がいることにまず感謝するし、より彼が僕にとって大きな存在だったことを再確認しました。
次に価値観を受け入れる話です。
「人それぞれ色んな考え方がある」ということを感じ、自分と違うから間違っているとか、正しいという話ではなく、「こういう意見もあるのか？」「でも、言っていることは正しいな」のように、
全てを否定するのではなく、「この人はこういった考え」という視点を持って受け入れていくことが大事だと思います。
なぜなら、人の意見を受け入れられなくなるからです。難しい所ではありますが、その人の 良い側面を見つけてあげることで印象はガラリ、と変わるなと思っています。
～いかがだったでしょうか？今日9/12日は地元への移動日（約8時間）だったので、いつものよりパフォーマンス低めです。
続きはまた明日書きます。ご覧いただきありがとうございます！
